05 まぼろしの岡山名物 「こめ備前」
「米のお皿に夢のせて」・・・
長野オリンピックで採用の米トレーが、備前焼に変身。
お米は、食べるもの?
炭素と水素の炭水化物、工業材料としての「米」に夢を託して・・・
04 「植物の不思議」 アロエベラ
火傷に、便秘に、胃薬に、・・・薬として。
刺身に、サラダに、ジュースに・・・食べ物として。
今年は、我が家のアロエベラから子株が、5株増え、10鉢になりました。
2004年は、20鉢、2005年の岡山国体の年には、50鉢になっているかな?
03 「これぞ芸術…。」
今年も小麦収穫、田植えが、終わりました。
よくも見事に苗の整列、300mの圧巻。
毎年のことながらすばらしい景色、これぞ芸術と自己満足。
水・土・太陽・田植え機に感謝!そして健康に・・・
02「究極の活き造り」
「手ぶくろ」が、あるのに「足ぶくろ」が、無い。
「魚の活き造り」が、あるのに「野菜の活き造り」が、無い。
そんな思いが、天に通じ「足ぶくろ」は、岡山県西大寺で、「野菜の活き造り」は、岐阜県養老町で誕生・・・。
思い続ければ、天に通ず。
01 第二の宮﨑邸「四つ手網」
児島湾の四つ手網漁は、西大寺八景のひとつで、4月から11月までの期間、漁ができます。
ベカ、ママカリ、コノシロ、エビ、アミ(ちいさいエビ)が、捕れます。
時には,スズキ、ウナギ、タチウオ等、変り種も入ります。
春、夏、秋の夜をのんびりと漁を楽しみ、料理を楽しみ、潮の香りを体一杯に吹い込み、
鋭気を養い、知恵袋を考えるのが、最高のリフレッシュです。
挑戦したい方は、御一報をお待ちしております。
21おかやま花だより
20「雪景色の大晦日」
19 大漁!「いいだこ」釣り。
18 16号台風通過・・・。
17 「これは、何でしょう?⑧蛤解禁日」
16 「植物の不思議」~パートⅡ アロエベラ
15 「これは、何でしょう?⑦田植え」
14 麦秋の夕暮れ・・・
13 「これは、何でしょう?⑥代掻き」
12 「これは、何でしょう?⑤田植え前の整地」
11 「これは、何でしょう?④代掻きに集まる鳥たち」
10 「これは、何でしょう?③小麦収穫風景」
09 「これは、何でしょう?②2月の麦畑風景」
08 「これは、何でしょう?①焼きすくも」
07 夢実現!「45年の卓球暦」
06 ドイツ的発想!誰の都合?「どうして1マルクのおつり?」
05 まぼろしの岡山名物 「こめ備前」
04 「植物の不思議」 アロエベラ
03 「これぞ芸術・・・」
02 「究極の活き造り」
01 第二の宮﨑邸「四つ手網」