91 早島IGUSA花ござピンポン世界大会
先日行われた「早島IGUSA花ござピンポン世界大会」にて挨拶を行いイベントに参加してきました!世界大会の挨拶は初めてなので、日本語と岡山弁の二か国語(バイリンガル)で挨拶しました。
「早島IGUSA花ござピンポン世界大会」は、早島町の伝統産品・花ござを貼ったラケットを使うピンポンで、早島中体育館で開かれました。2年目の今回は兵庫、山口など県外からも参加者があり、外国人留学生を含む72組の男女がダブルスで“世界一”を目指して競い合いました。
打面に凸凹があるため球に回転をかけづらく、初心者と経験者が一緒に楽しめるのが特徴で、みなさん慣れないラケットに苦戦しながらスマッシュを打ったり、バックスピンをかけたりして試合を楽しんでいました。
さんデジはこちら
https://www.sanyonews.jp/article/961158
打面に凸凹があるため球に回転をかけづらく、初心者と経験者が一緒に楽しめるのが特徴で、みなさん慣れないラケットに苦戦しながらスマッシュを打ったり、バックスピンをかけたりして試合を楽しんでいました。
早島中の生徒と地元企業が連携して街の魅力をPRする商品「早島プリン」と「いぐネーム」会場で販売し、大会を盛り上げてくれました。
2019年11月23日
90 2019バーバキュー大会を開催しました。
今年は大人メインのBBQ大会でした。各取引先の方々が来てくださって久々の再会もあり、アダルトな雰囲気で過ごしました(総勢31人!)。美味しいお肉とお料理で、休み前のゆったりとした時間を満喫しました。
2019年08月16日
89 新元号が発表されました!
新しい元号「令和」が発表されました。
万葉集の梅花の歌三十二首序文より「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す」引用と報道されました。
意味は、「時は、何事をはじめるにも良い月、空気は美しく風も和やかで、梅は鏡前で装うように白く咲き、蘭は身に帯びた香りにように薫っている。」
昭和の15年 土作り、平成の30年 育てた樹木(会社)、令和で皆の喜ぶ花咲かそう、いつまでも!
2019年04月01日 宮﨑保正
※年号をクリックすると、記事一覧が表示されます
21おかやま花だより
20「雪景色の大晦日」
19 大漁!「いいだこ」釣り。
18 16号台風通過・・・。
17 「これは、何でしょう?⑧蛤解禁日」
16 「植物の不思議」~パートⅡ アロエベラ
15 「これは、何でしょう?⑦田植え」
14 麦秋の夕暮れ・・・
13 「これは、何でしょう?⑥代掻き」
12 「これは、何でしょう?⑤田植え前の整地」
11 「これは、何でしょう?④代掻きに集まる鳥たち」
10 「これは、何でしょう?③小麦収穫風景」
09 「これは、何でしょう?②2月の麦畑風景」
08 「これは、何でしょう?①焼きすくも」
07 夢実現!「45年の卓球暦」
06 ドイツ的発想!誰の都合?「どうして1マルクのおつり?」
05 まぼろしの岡山名物 「こめ備前」
04 「植物の不思議」 アロエベラ
03 「これぞ芸術・・・」
02 「究極の活き造り」
01 第二の宮﨑邸「四つ手網」