代表取締役会長 宮﨑保正
1975年(昭和50年)創業以来、今まで世になかった袋を求めてやってまいりました。更なる飛躍を目指すため、全社員が未知なる技術・商品を求め開発に励んでおります。
どんな小さな袋でも「できないものは無い」という信条のもとに、ポリ極細袋をサイドシールにて製品化し、以来多様化する社会のニーズに応え、昭和60年わが国初の不織布+フィルムを自動製袋化することに成功し、台所三角コーナー用水切り袋を商品化しました。以来不織布各種特殊袋を開発、今日に至りました。
その後、生命保険関連会社様からのご要望で「番号入りのファイル」の作成を製造機械から開発し、書類の落ちない・とじれる「ぱっくん☆ファイル®」に発展し、現在では、落ちない・とじれる・はざめる「ぱっくん☆ファイル よ・く・ば・り」に進化し、商品化しております。
「人・自然にやさしい知恵袋を求めて」をモットーに、生活をより便利により美しく楽しくするため、ひと味違う商品を求めてまいりたいと思います。まだまだ「今までなかった知恵袋」を求め続けます。今後ともよろしくご支援のほどお願い申し上げます。
代表取締役会長 宮﨑保正